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Power to Hydrogen
グリーン水素の製造コストを大幅に下げるAEM電解装置
概要をPDFで3ページにまとめた便利なレポートをご用意しています。
事業概要
グリーン水素を製造するAEM電解装置。
米国 オハイオ州 Columbus
2019年
約11-50名
Series A
調達額累計: $40.1M
未上場
Active
サービス・製品概要
Power to Hydrogen
・グリーン水素を製造するAEM電解装置。
・化石燃料の代替として注目されるグリーン水素の製造では電解質に陽イオン (PEM) 交換膜が使われるが、レアメタルや環境に悪影響を及ぼすPFASを使用することが課題。
・化石燃料の代替として注目されるグリーン水素の製造では電解質に陽イオン (PEM) 交換膜が使われるが、レアメタルや環境に悪影響を及ぼすPFASを使用することが課題。
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代表プロフィール
Paul Matter
Co-Founder & CEO
The Ohio State Universityで化学工学の学士号と博士号を取得。その後、材料メーカーのNexTech Materialsで、ケミカルシステムエンジニアとして燃料電池などの開発に携わる。その後、pH Matterを創業し、電池用触媒材料の開発に従事。2019年にPower to Hydrogenを共同創業しCEOに就任。
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