JAFCO Asia

ジャフコ・アジアは1990年の設立以来、アジア太平洋地域のベンチャーキャピタル業界におけるリーディングブランドとして成長してきました。現在、ジャフコ・アジアは、シンガポール、香港、台北、ソウル、北京にオフィスを構えています。 ジャフコ・アジアの経験豊富な投資チームは、総額12億米ドル以上の資金を運用し、13カ国（香港、中国、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、オーストラリア、インド、イスラエル、ベトナム）の368社以上に投資、260社以上を売却し、そのうち少なくとも86社が上場しています。 新世紀に入り、ジャフコ・アジアはテクノロジー関連投資に完全に焦点を移し、現在ではこの地域における傑出したベンチャーキャピタル技術系投資家の1つとなっています。ジャフコ・アジアは、アジア太平洋地域における既存のポートフォリオと世界的なビジネス・ネットワークが、投資先企業に相乗的なパートナーシップの大きな可能性をもたらすと確信しています。