Graham Ramsbottom
Chief Executive Officer
2009年3月にグロブナー・エステートに入社し、2011年にウィートシーフ・グループの最高経営責任者に任命されました。 2009年までは、英国最大の協同組合である(最大の農家でもある)The Co-operative Groupで、ルーラル・エステート担当ディレクターとして、英国全土の持続可能エネルギー、農村および都市の不動産開発プロジェクトを数多く推進し、2002年には同グループで再生可能エネルギー事業を立ち上げた。 それ以前は、土地管理コンサルタント会社であるStrutt & Parkerのアソシエイトパートナーとして、スコットランドとイングランド北部の地方企業や土地所有の管理を行いました。この間、伝統的な農場ビジネスの再建に特化した農場経営コンサルタント会社を設立しました。 ニューカッスル・アポン・タイン大学(農業学士)、王立農業大学校(農村土地管理学修士)で学び、2010年にハーバード・ビジネス・スクールの上級マネジメント・プログラムを修了しました。 英国王立公認調査員協会会員。