高齢者、そして彼らを支える若い世代が「当たり前の幸せ」を実現できる社会を作るために介護領域事業と障害児教育事業を行っている。
事業の柱となる「ミルモネット」は、地域ケア情報を「見える化」するプラットフォームであり、保険内外を含む地域の介護サービス事業所の情報が登録し、行政と専門職(主にケアマネジャー)と介護サービス事業所をつないでいる。
その他、ケアプラン作成支援AI「ミルモぷらん」や人事支援事業「ミルモわーく」、IT導入支援事業「ミルモセレクション」などを連携することで、トータルで介護事業所のケアマネジメントや経営の支援を行っている。