2002年に日本興業銀行、富士銀行、第一勧業銀行が合併して誕生した、みずほフィナンシャルグループ傘下の都市銀行。
「強固な事業基盤」と「One MIZUHO戦略による高度なサービス提供力」を強みとしており、個人・法人の幅広い強固な顧客基盤、国内外の充実したネットワークをベースに、銀行・信託・証券一体戦略によるワンストップのサービスで、国内・海外を問わず様々なニーズへの対応を目指している。
また、顧客との新たなパートナーシップを構築していく「次世代金融への転換」の実現と、「来るべき時代において、お客さまから今まで以上に必要とされ頼りにされる、より強力で強靭な金融グループ」の構築を目標としている。